名古屋学院大学様ウェブサイトの「学部の活動」内の記事、「【スポーツ健康学部】2025年度スポーツ健康科学演習始動！」におきまして、ゲームパフォーマンス分析などの演習授業の様子が紹介されています。
（名古屋学院大学様のウェブサイトに移動します）
この科目は2年次秋学期の演習科目で、ゲームパフォーマンス分析など7つのスポーツ健康科学分野の課題に関する測定、分析、レポート作成を2週毎にローテーションで行うものです。早坂一成教授がご担当されているゲームパフォーマンス分析の演習では、Vosaicを分析用のシステムとしてご利用いただいております。
ゲームパフォーマンス分析のみならず、スポーツ健康科学の総合的な演習授業の実施をお考えの先生がたにとっても、非常に参考になる事例ではないかと思います。ぜひ、上記リンク先の記事をご覧いただけましたら幸いです。
（橘 肇／橘図書教材）
