この記事は、vosaic.comのブログ「How Vosaic Supports ISTE Standards」を翻訳したものです(画像とも)。


テクノロジーの進歩にもかかわらず、教室で行われていることは何十年もの間変わっていません。しかし、International Society for Technology in Education(ISTE)といった組織の活動によって、授業へのテクノロジーの導入が少しずつ進んでいます。

ISTEは、教育と学習でのテクノロジーの活用に関する基準を設定しています。当然のことながら、教育プラットフォームはテクノロジーを倫理的かつ効率的に運用するため、ISTEのガイダンスに準拠していなくてはなりません。このガイドラインには、テクノロジーを授業へ導入しようとする教育機関にとっての先例となる、7つのスタンダードリストが含まれています。各ポイントはさまざまなコンポーネントの集積であり、その多くは、的確な授業診断を通じた教師のコーチングと専門能力開発のためのビデオプラットフォーム「Vosaic」を活用することによって達成できます。

教育者のための7つのスタンダード

1.学習者

「教育者は他人から、あるいは他人とともに学び、生徒の学習を改善するための確実かつ有効なテクノロジー活用法を探求し、継続的に自らの指導実践を改善するものである。」

教育者は同時に学習者でもあり、常に学び続けます。それは教師も同じです。ISTEは学習者を3つの要素に分解しています。

  • 「テクノロジーが可能にした教育学的アプローチを探求、かつ適用するために専門家としての学習目標を設定し、その有効性を反映する。」
  • 「ローカルおよびグローバルな学習ネットワークを構築し、積極的に参加することによって、専門家としての好奇心を追求する。」
  • 「学習科学からの発見を含む、学習の改善を支援する最新の研究結果に常に関心を持っている。」

これらの要素はすべて、教育者の成長に関する分野で普及している研究と共鳴し、テクノロジーの領域を超えて、より変革的な指導実践につながります。

(以下、次回に続きます)


Vosaicについて
Vosaicはアメリカ・ネブラスカ州リンカーンに本社を置くFACTSが展開する、教師教育、医療教育、指導者育成、専門能力開発のためのビデオプラットフォームです。数多くの教育機関、教育委員会、医療機関、ビジネスコーチング会社等に採用され、授業研究・授業分析・授業評価やシミュレーショントレーニングなどのフィードバック、省察など、専門能力の開発のために用いられています。

橘図書教材について
日本のスポーツ界へのパフォーマンス分析システムの普及に20年間努めてきた代表者が、2019年に設立しました。スポーツを超えた幅広い分野の教育にもビデオコーチングを普及して貢献すべく、Vosaicの日本国内総代理店として販売とサポートを展開しています。
共訳書スポーツパフォーマンス分析入門(株式会社大修館書店)
連 載スポーツパフォーマンス分析への招待(月刊トレーニング・ジャーナル/有限会社ブックハウス・エイチディ)

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